長尺ビッグバットによる飛距離性能で高い評価を頂いたSTRIXX VALMER BBXシリーズに新たにドライビングスプーン用が新登場。
この数年、飛距離追求型のスプーンが市場を賑わしていますが、言うまでもなくスプーンはフェアウェイウッドの中で、一番ロフトが立っており、一番長いクラブで、アマチュアゴルファーにとって、決して易しいクラブとは言えません。
そのスプーンを易しく打つことができるシャフトは、まさにSTRIXX VALMER BBXシリーズの延長だったのです。
ビッグバット設計が手元の無駄な動きを抑え、安定した軌道で球を捉え、中間から先端部分のクセのないシナリが、玉を無理なく上げてくれます。
想定クラブ長は43~44インチですが、ドライバー用のBBXシリーズ同様に、長めのセッティング(43.5~44インチ)にすれば、ティショットでも活躍するドライビングスプーンとして、大きな飛距離性能をもたらします。
